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栗原佳代のブログ 2014年10月アーカイブ
それは鴨葱?
負けん気の強いJちゃんの困りごと
銀行勤務の彼女は 計画とおりに仕事が進まないと
イラっと するという。
Jちゃん 『顧客訪問の計画の日 窓口で話しかけてくるおじちゃんに
世間話で 時間を取られてしまった』とぼやく。
栗原 『なにそれ 鴨葱やん もったいなっ!!』
Jちゃん 『???』
栗原 『営業行かなくて むこうから やってくる ネギ背負った鴨かもしれん
美味しそうやん』
****************************
後日
Jちゃん 『もう いつ 誰に話しかけられても イラッとしません。』
栗原 『ほう? どしたの?』
Jちゃん 『何度か 鴨鍋 いただきました。ネギ付きで(^^♪』
*****************************
不快な出来事は 快への扉
上手に開けましょう・・・GOOD!!!
(グランブルー) 2014年10月31日 18:18
体と話して欲しいな
体を触っていて 思うことがある。
体とお話してくださいな。
体は全身全霊で何かを伝えようとしています。
痛いところ むくんだところ カサカサしてるところ
冷たいところ 硬いところ 脂肪が多いところ
動かないところ 痒いところ 厚くなった角質
アンバランスな肩 ズレた骨盤 たるんだところ・・・・・
そんなところを 故障箇所としてではなく
チームメイトとして ゆっくり気遣いながら触ってみませんか。
体やお顔は 単なる道具ではありません。
あなたの魂の体験を 運ぶために
遥かな宇宙からあなたのもとへ訪れた大切な分身です。
過去の情報・未来の情報・今の情報 秘めています。
言葉ではなく 触覚で伝えてきます。
翻訳するのは難しいかもしれません。
でも 少しづつわかってきます。
まずは 触れてみて下さい
「どうしたの?」と 問いかけながら・・
私たち セラピストもお手伝いします。
(グランブルー) 2014年10月17日 23:13
やっぱり 綺麗は元気・・・
とても 辛いことがあり 小さく小さくなっていた。
親戚の30代の男性から
「おばあちゃま こんな時に不謹慎ですけど
お綺麗ですね。90代には見えません!!美人ですね。」
お義母さん 瞬間 背筋が伸び 満面の笑顔
好かった。
やっぱり 綺麗は 女性を元気にする言葉だ。
何度でも言おう! お義母さんが元気になるなら
「お義母さん 綺麗ですね。」
(グランブルー) 2014年10月16日 17:29
義兄さん さよなら
義兄さんが 命の炎を遠くに飛ばした。
齢70歳 波乱の人生の幕引きにふさわしい。
義兄さんが 金銭的災難を 我が家に持ち込まなければ
私は 退屈な妻のままだっただろうか。
いや また違うきっかけで 今の道 今の仕事をしているに違いない。
だけど あの災難が 私の背中を押した。
人生に無駄はない。
大変だったけど 恨んではいないよ。
感謝するまで お人よしではないけどね・・・・・。
あの世で また 商売しますか?
懲りずに やっておくれ!
成功法則つかむまで
さよなら 見送らないね。
(グランブルー) 2014年10月15日 15:14
台風 いま何してる?
あれっ?目下のところ 小雨模様。
風吹かず 暴風域はいずこ・・・
今からなんだろうか
(グランブルー) 2014年10月13日 12:34
新宿セントラルパーク
三日目の昨日 台風の通過を待って新宿にある方を訪ねた。
素敵な女性コンシェルジユがいる新宿の44階タワーマンション
ここは11階 南側のベランダに出ると 眼下に新宿中央公園の緑が気持ち好い
たった今 並列に公園の緑を観ながら歩いた私の視点を起因とした思考が切り替わる。
彼はこれは『セントラルパークだ!」と言った。
(た、、確かに中央公園。。。セントラルパーク。。いやそんなことより)
42年間アメリカに住んでいた67歳のその男性は 多くのことを語った。
(語る人は 例外なく元気だね 笑)
彼の話を聴いて(ビジネスの話は置いといて)出来事に真実はないと思った。
どの視点から 出来事を観るのか それで出来事に命が入る。
視点を選ぶ自分と 向き合っていくことが 難しくて面白いゲームなんだと。
ゲームが興味深く 面白くなる自分 それが目下の目指すところかな。。。
ちょっと ゲームに苦戦してる今日の私
1万フィートの視点とは言わない。。この新宿セントラルパークの景色を覚えておこう。
(グランブルー) 2014年10月 7日 07:17
ソウルメイトに逢いたい・・
『あなたのソウルメイトも あなたに逢いたいと思っていると良いけど・・・』
思わず言った私 まずい・・・怒ってる・・怒らした・・。。けど 本音だ
うじうじ 本読んで そんな老けた顔して どうする??
前世があるのかないのか 知らないけど
現在ただ 今 これが大事だ。
過去を偲んでる暇はない。未来を思い煩う場合じゃない。
ねえ そんな暇あったら (^_-)-☆磨こう 貴女のうつくしさ蘇るよう。
ソウルメイトの彼が 貴女を見つけやすいように!!
ご存知? 私 エステティシャンですから(^^♪
(グランブルー) 2014年10月 2日 16:27
変化のとき
近くの湖畔公園を歩いた。
去り行く夏を横目でみながら
マイペースのツクツクボウシが話しかけてきた。
ツク「面白い生涯を生きたんだ!
土の中も色んなことがわかってすてきでさあ
土の外は空間に不思議がいっぱいだった。
丁度いい永さ生きたよ。」
クリ「そう! また来る?」
ツク「うん!また来るさ!」
もう夕方 気がつくと こおろぎが鳴き始めた。
コオロギ「ここはね いいとこだ。」
クリ「ここって?この公園?」
コオロギ「生きるところ・・どこもさ」
クリ「ほんとかなあ・・」
ツク「本当だよ」
クリ「わかったよ もうかえるね」
つくつくぼうし・つくつくぼうし・つくつくぼうし〜〜〜〜
コロコロコロ〜コロコロコロ〜
なんか わからんけど 季節が変わるらしい・・・知っとるわい!!
(グランブルー) 2014年10月 1日 05:31
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